映画・音楽・小説など
随分前に観た「コーラス」と同じ人たちが作った映画だと言うことで、遅い夕食をだべながら、息子と一緒に観ました。 (「コーラス」の製作者ジャック・ペラン、ニコラ・モヴェルネ、監督クリストフ・バラティエ)
「二十四の瞳」(1954)を観ました。
前にTVでやっていたのをちょっと見て、 息子が見たがっていましたので、一緒に見ました。
一昨日と昨日、子供待ちの時間に「分かち見」しました。
安売りDVDを買って観ました。
このyoutubeは、ドイツ語吹き替え版のようです。 元々は、フランス語です。 息子と一緒に見ました。 なんとなく心に残る作品でした。
ドイツの捕虜収容所内で殺人があり、収容所内で捕虜同志による軍事法定が開かれる・・・と言うことからして荒唐無稽ではありますが・・・・ まあ、昨日の仕事で少し滅げていた分、ほんの少し、元気をもらいました。
評決 - Wikipedia
平日の忙しい中ですが、どうしても観たいと言うので半分観ました。 やっぱり面白いですね。 今回は、リストの超絶技巧練習曲第4番ニ短調「マゼッパ」をひいていました。 これは、のだめバージョンと書いてあります・・・・・・
のだめinヨーロッパ1巻で、コンテストのファイナルで使われていました。 のだめが、感動して泣きながら調子をとっているシーン、なかなか良いですね。でも、この曲は、今、一番私の気に入っている曲でして、やはり、この曲は、映画「オーケストラ!」が良いで…
のだめinヨーロッパ 1巻をみました。
家族間の時間調整のために観ました。 (画面を2度クリックすると、大きな画面になります。)
家族の事情で、また、時間調整に見てしまいました。 アメリカのマイノリティに目を向けた映画です。 予想よりは良かった。
家族的な時間調整で、久しぶりに見ました。 ちょっと見るつもりが予定外に、つい全編を見入ってしまいました。
「ショーシャンクの空に」を見ました。前にも見たのですが、すっかり忘れていて・・・・日々、自分の仕事や生活に対する姿勢を考えさせられました。http://www.youtube.com/watch?v=lTSDBhczJMU:movie:W150
一昨日、「劔岳・点の記」がテレビで放映されたようです。
渡辺「・・・彼を押しとどめたのは表面的なプライドではない。悩み苦しみをそぎ落とし、それでも骨の奥に残った矜持です」 〜所属する組織を愛し、同僚、家族を愛し、欲得、計算とは無縁なまま愚直に生きて行く、その姿は、最近、日本でいなくなったタイプで…
昨日の「私は貝になりたい」の予告編がありましたので、追加します。
「せめて生まれ代わる事が出来るのなら… いや、お父さんは生れ代わっても、もう人間になんかなりたくありません。 人間なんて厭だ。牛か馬の方がいい。 いや、いや牛や馬ならまた人間に酷い目にあわされる。 どうしても生まれ代わらなければならないのなら… …
渡部浩義司法書士の文章のうまさには定評があります。いつも、題材も良いし、読みやすく、共感を覚える文章です。会議などの発言でも、そのセンスの良さに感心する事があります。今回のものも、私は秀逸だと思いました。私も見に行こうと思います。http://ww…
なかなか見る時間がなくて、途中まで見ては止まっていましたが、 正月休みにとうとう全編見ることができました。また少し、頑張れる力をもらいました。 ついでに見つけた感動できる人、 「勇気ある女性イレーナ・センドラー」 イレーナ・センドラー:ナチスから2500…