2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧
〜依頼者から預かった金を返還していないなどの金銭トラブルが発覚した〜弁護士(51)=福岡県弁護士会所属=に対し、福岡地裁は29日、破産手続きの開始決定を出した。〜
〜社名変更は今夏に実施する方向〜。
今回の農地法改正に関し、県から出された文書についての誤解が生じている向きがあるとの話しがありました。 県の文書自体には何の問題があるわけではないのですが・・・・、 まあ、前に一見したときは、私も急いで調べましたので・・・・
弁護士の数は、順調に延びています。
とうとう、提供されるようになったようです。
新展開です。
平成22(受)332 生命保険契約存在確認請求事件 平成24年03月16日 最二小判 裁判要旨の抜き書き 〜払込み〜ない場合に〜催告なしに保険契約が失効する旨を定める約款の条項の,消費者契約法10条〜「民法〜基本原則に反して消費者の利益を一方的に害するもの…
平成24年4月1日から施行今回の改正を受け、養育費の分担・面会交流について、 法務省が3つのリーフレットをアップしております。
兵庫県、戸籍不正取得・本人通知制度検討 - g-note(Genmai雑記帳)にもありましたが、 内藤先生も取り上げておられました。(内藤先生、いつも感謝)
戸籍不正取得の問題がクローズアップされつつある一方、 従来から、相続手続の煩雑さによる、手続支援の要望は高まっています。
戸籍謄本〜などの不正取得が後を絶たない。〜兵庫県内の9市が〜「本人通知制度」の導入を検討している〜(神戸新聞)
簡裁代理権の範囲について、地裁判決が出ております。
日司連から、「『公金の債権回収業務』〜官民連携にむけて〜」の送付について(お願い)と言う文書が出されております。
市外居住者が農地を取得する場合などの、農地法3条の「県知事」許可がなくなるようです。(日司連⇒民事2課事務連絡)
〜熊本県八代市の〜司法書士(64)が、30回にわたり同県内の複数の自治体から戸籍謄本や住民票を不正に取得〜
〜行政書士伊東〜被告〜(52)〜06年1月から11年5月までの間に約400件の手続きを代理し、売上金約8200万円を得ていた〜。
〜司法書士資格がないのに会社移転登記などの申請を代行したとして〜司法書士法違反容疑で〜元税理士若佐稔容疑者(76)を逮捕〜。〜「約15年前から200件くらいやった」と〜。
武富士のロプロへの吸収分割が完了したとのことです。
〜消費者契約法に照らして〜更新料の返還を求めた訴訟の判決が29日、京都地裁であった。〜 〜「賃料や契約期間に照らして高額に過ぎる」として〜一部無効とし、貸主側に約10万円の返還を命じた。(京都新聞)
〜沖縄県司法書士会の元会長が業務上横領の疑いで逮捕〜(TBS)