http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/132153
先般、妻と小3の息子と一緒に三瓶山に登りました。
「西の原」の草原から男三瓶まで登り、裏側の三瓶自然館側に下りました。
下りの道は、最初、結構急で意外でした。
息子が保育園の時、別コースから登ったことがありましたが、息子が岩場で手を離してしまい、下で受け取ったことがあります。
どんな山も侮ってはいけない、と改めて思いました。
記事を見ると、自分達と重なり、本当に心が痛みます。
〜リュックにはおにぎりとお菓子、ペットボトルのジュースなど〜
〜昨年から家族といっしょに韓国岳を登るのを楽しみにしていた。
「家族で登るのは初めてで、将希も楽しみにしていた。『お父さん早く、早く』とはしゃいでどんどん先に登ってしまった」〜
〜以前、白鳥山に登ったことがあり、そこから見える韓国岳を見て『今度はあそこに登ろうね』と話していた」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091102-00000195-mailo-l45