名古屋司法書士、6600万円着服
成年後見人〜複数の高齢女性の口座から6600万円余を着服〜名古屋市名東区〜元司法書士(42)を在宅起訴〜
〜司法書士だった2011年6月〜14年1月、成年後見人や任意の後見人として管理を任されていた愛知県内の当時82〜107歳の女性4人の口座から、繰り返し現金を引き出し、計6652万円を着服〜
〜着服はいずれも成年後見人になって数カ月後に始まり、大半を自ら使う高級ブランドの腕時計やバッグ代に充てた〜
〜名古屋家裁が14年1月〜定期報告を求めたところ、着服を告白〜一部を弁済し〜犯行を認めた〜
〜同年2月に〜司法書士会を脱会。〜深く反省している」とコメント〜
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016031890224253.html
それしても、また、出てきました。
すぐにも着服開始・・・・
まさか、報告のことを考えなかったわけでもないでしょうに、
「魔がさした」では説明できないけれど、結局、「物欲の時代の子」と言うことなのでしょうか?