成年後見人〜約570万円を横領〜大阪弁護士会の弁護士が業務停止の懲戒処分〜
1年間の業務停止処分〜大阪弁護士会の〜弁護士(56)〜。
〜依頼者から預かった約105万円をおととし3月ごろから約20回にわたり着服。〜穴埋めをするため、自らが成年後見人として管理している口座から38回にわたり現金を引き出すなどして、あわせて約570万円を横領〜ということです。
〜去年1月自らが裁判所に申告〜、全額弁済〜
〜4年前、取り調べの録画映像をNHKに提供し、目的外使用にあたると指摘される問題を起こしていました。
http://www.mbs.jp/news/kansai/20170123/00000051.shtml