成年後見
裁判所のHP内に、「後見ポータルサイト」が設けられたようです。
内藤先生のご紹介です。(→これ) 平成28年8月4日付〜民一前野補佐官発〜事務連絡
来年3月から、認知症かどうかの診断を受ける高齢ドライバーが大幅に増えそうです。
知的障害のある方が、随分前に行ったとされる「公正証書遺言」を見ました。 本人は、まだ至って元気です。
介護保険料滞納で差し押さえ、高齢者で1万人超す:朝日新聞デジタル
〜財産管理を〜家族や専門家に頼らざるをえないケース〜。その方法は本人や家族の状況に応じて考える必要〜。〜希望・意思を十分尊重・確認しながら管理〜
〜有料老人ホームや高齢者向け住宅、グループホームなどがあるものの、費用の問題や入居待ち等による入居難易度の高さなど、誰もが気軽に入居でき〜ない。
〜市民後見人の選任が低調〜。
〜弁護士や司法書士ら「専門職」による財産の着服〜、昨年1年間に37件(〜約1億1000万円)〜、件数としては過去最悪〜 〜超高齢化社会〜“悪徳後見人”の存在は深刻な問題〜
おひとりさまスマイルCafeのプラチナライフ(専門家に聞く)に、 (般社)後見の杜の宮内康二氏のインタビュー記事が出ておりました。
〜後見人〜弁護士や司法書士などが横領などの不正を行った件数は、去年、過去最悪の37件〜
成年後見制度の利用の促進に関する法律 ●成年後見制度の利用の促進に関する法律案 ●成年後見制度の利用の促進に関する法律案要綱
成年後見の事務の円滑化を図るための民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律
成年後見の事務の円滑化を図るための民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律
専門職以外の第三者後見人が選任されている場合も、後見信託の対象となる。
京都市は、認知証に関する発行物が充実しているようです。
〜成年後見制度の利用促進を図る議員立法が今月中に成立し、施行される見通し〜。
代理権を付与された保佐人による自宅売却の依頼がありました。 例によって、準用条文が多いので、ここにおいておきます。
最高裁(新):認知症家族の責任 - g-note(Genmai雑記帳)についての記事。 毎日新聞が、図表も分かりやすく、内容も良かったと思いましたす
家族信託の教科書: あなたの想いを繋げる新しい財産管理作者: 島田雄左出版社/メーカー: 税務経理協会発売日: 2016/02/19メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る家族信託の教科書
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagawa/news/20160216-OYTNT50152.html?from=ycont_top_txt
(nsr会員限定)「司法書士のための戸籍謄本等の交付請求の手引き」 平成25年6月 日 司連執務調査室執務部会 (nsr会員の方は上記をクリックしてnsrにログインし、再度、上記をクリックして下さい。)
生活保護の相談を通じて知り合った男性(74)が保有する不動産の売買仲介をあっせん〜現金を受け取ったとして越谷市職員が逮捕〜
成年後見人等の報酬額のめやす - 司法書士内藤卓のLEAGALBLOG
成年後見人ら〜着服〜多発〜、〜家裁の責任を問う国賠〜が相次いで起こされている。
これも内藤先生のご紹介です。 NHKの番組用アンケートでも、後見人の着服が特集されるようです。
家族信託については、前に鯨井先生に勧められた「新しい家族信託」と言う本が難しくて良くわからなかったことがあり、なのにブロックの会議に担当として出席したこともあり、それに個人的に丁度良いタイミングもありましたので、三重県会の「家族信託研修会…
高齢者からの多額の預託金流用が発覚した公益財団法人「日本ライフ協会」〜
平成27年1月16日、浜田市のいわみーるで行われたDVD研修、 ・「後見制度支援信託の具体的運用について」(LS 杉浦正司幹事)と ・「成年被後見人等に適した施設選定のポイント」(介護保険市民オンブズマン機構大阪川上理事) を受講してきました。
本日の記事に出ていた般社)「後見の杜」と言うのがあるようです。